練習報告(2026/4/12)
- selenewindo
- 4月17日
- 読了時間: 2分
2026年4月某日
音楽を求める団員たちが、いつものように集まった。
基礎合奏では、ロングトーンが静かに響き渡る。
それぞれの息が交わり、音は少しずつ整っていく。
誰もが“より良い響き”を目指し、耳を澄ませていた。
練習曲に入ると、空気は一変する。
テンポは時に前のめりに、リズムは時に揺らぐ。
それでも団員たちは、互いの音を頼りに音楽を前へと進めていく。
『確かな前進』
それが、この日の練習にもあった。
そして練習終了後。
それぞれが楽器を片付け、日常へと戻っていく中で、ある“異変”が発見される。
『一本のお茶。』
整然と並べられた椅子の傍らに、それはぽつんと残されていた。
誰のものかは分からない。
なぜ、ここに残されたのか。
なぜ、持ち主は気づかなかったのか。
そして・・・なぜ、お茶だったのか。
団員の誰かが、確かにここにいた証。
しかし同時に、それは注意力との戦いに敗れた記録でもある。
音程は合わせられても、持ち物は合わせられなかった。
そんな厳しい現実を、この一本は静かに物語っていた。

次回の練習。
音楽の精度とともに、“持ち帰り意識”の向上にも期待したい。
🎵🎵🎵
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学生の頃の吹奏楽部などの経験があればブランクがあっても大丈夫!
セレーネ自慢のじっくり基礎練習で全員で少しずつレベルアップしていきましょう🎵
募集状況は、団員募集ページ( https://www.selenewindorchestra.org/contact/ )をご覧ください!
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